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こいこいの役一覧と点数表

最終更新日:

こいこいの点数は、取り札でそろえた「役」で決まります。役は全部で15種類あり、五光が10点、四光が8点、猪鹿蝶・赤短・青短が5点、タネ・タン・カスが1点からです。このうち13種類は取り札でそろえる出来役(できやく)、2種類は配られた手札だけで決まる手役(てやく、各6点)です。役の点数は任天堂が公開している役一覧と同じで、役の重なり方など数え方が任天堂のルールと違うところは、その場で両方を示します。

こいこいの点数表

札にはそれぞれ20点・10点・5点・1点の点数がありますが、こいこいでは札の点数そのものは得点になりません。得点になるのは役だけです。各回戦の得点は、勝った人がそろえた役の点数の合計です。このゲームでは初期設定でその合計が8点以上なら2倍になり(任天堂のルールでは7点以上)、その回に「こいこい」があればさらに倍率がかかります。くわしい計算の手順は点数計算のページで、実例と計算ツールを使って説明しています。

このゲームの役と点数(倍付け前の点数)
役点数必要な札
五光ごこう10点光札5枚すべて
四光しこう8点「柳に小野道風」以外の光札4枚
雨四光あめしこう7点「柳に小野道風」と、ほかの光札3枚
三光さんこう5点「柳に小野道風」以外の光札3枚
花見で一杯はなみでいっぱい5点「桜に幕」と「菊に盃」
月見で一杯つきみでいっぱい5点「芒に月」と「菊に盃」
猪鹿蝶いのしかちょう5点「萩に猪」「紅葉に鹿」「牡丹に蝶」ほかのタネ札1枚ごとに+1点
赤短あかたん5点松・梅・桜の赤短(文字の入った赤い短冊)ほかの短冊1枚ごとに+1点
青短あおたん5点牡丹・菊・紅葉の青短ほかの短冊1枚ごとに+1点
赤短・青短の重複あかたん・あおたんのちょうふく10点赤短3枚と青短3枚(赤短・青短の代わりに数えます)ほかの短冊1枚ごとに+1点
タネたね1点タネ札5枚(菊に盃を含む)6枚目から1枚ごとに+1点
タンたん1点短冊5枚6枚目から1枚ごとに+1点
カスかす1点カス札10枚(柳のカスを含み、菊に盃は含まない)11枚目から1枚ごとに+1点
手四てし6点配られた手札に同じ月の札が4枚
くっつきくっつき6点配られた手札が同じ月の札2枚ずつの4組

表で「+1点」と添えた7つの役(猪鹿蝶・赤短・青短・重複・タネ・タン・カス)は、そろったあとも同じ種類の札が1枚増えるごとに1点ずつ加わります。札の種類の呼び方はゲーム画面と同じで、20点札が光札、10点札がタネ札、5点札が短冊、1点札がカス札です。

光札の役:五光・四光・雨四光・三光

光札は「松に鶴」(1月)、「桜に幕」(3月)、「芒に月」(8月)、「柳に小野道風」(11月)、「桐に鳳凰」(12月)の5枚です。光札の役は、成立しているうちでいちばん点数の高いもの1つだけを数えます。番傘を手にした小野道風(おののとうふう)の札は「雨」とも呼ばれ、数え方が特別です。雨を含む光札4枚は四光(8点)ではなく雨四光(7点)で、雨とほかの光札2枚では役になりません。5枚そろえば、雨も含めて五光(10点)です。光札の役をくわしく見る

五光

10点ごこう

  • 松に鶴(1月・光・20点)
    松に鶴まつにつる1月・光札・20点
  • 桜に幕(3月・光・20点)
    桜に幕さくらにまく3月・光札・20点
  • 芒に月(8月・光・20点)
    芒に月すすきにつき8月・光札・20点
  • 柳に小野道風(11月・光・20点)
    柳に小野道風やなぎにおののとうふう11月・光札・20点
  • 桐に鳳凰(12月・光・20点)
    桐に鳳凰きりにほうおう12月・光札・20点

光札5枚すべてで10点です。四光や三光を重ねて数えることはなく、10点だけです。一方、花見で一杯・月見で一杯とは重なります。「桜に幕」と「芒に月」は五光に含まれるので、「菊に盃」も取っていれば10+5+5=20点になります。

四光

8点しこう

  • 松に鶴(1月・光・20点)
    松に鶴
  • 桜に幕(3月・光・20点)
    桜に幕
  • 芒に月(8月・光・20点)
    芒に月
  • 桐に鳳凰(12月・光・20点)
    桐に鳳凰

「柳に小野道風」を除く光札4枚で8点です。このゲームは初期設定では合計8点以上で2倍になるので、四光だけで勝負しても16点です。7点以上で2倍にする任天堂のルールでも、同じく16点になります。

雨四光

7点あめしこう

  • 松に鶴(1月・光・20点)
    松に鶴
  • 桜に幕(3月・光・20点)
    桜に幕
  • 芒に月(8月・光・20点)
    芒に月
  • 柳に小野道風(11月・光・20点)
    柳に小野道風

「柳に小野道風」を含む光札4枚で7点です。このゲームの倍付けの基準(8点)に1点届かないため、雨四光だけなら7点のままです。

三光

5点さんこう

  • 松に鶴(1月・光・20点)
    松に鶴
  • 桜に幕(3月・光・20点)
    桜に幕
  • 芒に月(8月・光・20点)
    芒に月

「柳に小野道風」以外の光札3枚で5点です。「柳に小野道風」と光札2枚では役になりません。この場合は、光札をもう1枚取って雨四光にすれば役になります。

盃の役:花見で一杯・月見で一杯

9月の「菊に盃」は、桜の花見にも月見にも使える札です。「桜に幕」「芒に月」「菊に盃」の3枚がそろえば、花見で一杯と月見で一杯が両方成立し、5+5=10点になります。

花見で一杯

5点はなみでいっぱい

  • 桜に幕(3月・光・20点)
    桜に幕さくらにまく3月・光札・20点
  • 菊に盃(9月・タネ・10点)
    菊に盃きくにさかずき9月・タネ札・10点

「桜に幕」と「菊に盃」の2枚で5点です。桜の下で盃を傾ける花見にちなんだ役で、「花見酒」とも呼ばれます。花見で一杯をくわしく見る

月見で一杯

5点つきみでいっぱい

  • 芒に月(8月・光・20点)
    芒に月すすきにつき8月・光札・20点
  • 菊に盃(9月・タネ・10点)
    菊に盃きくにさかずき9月・タネ札・10点

「芒に月」と「菊に盃」の2枚で5点です。名月を眺めながら盃を傾ける月見にちなみ、「月見酒」とも呼ばれます。月見で一杯をくわしく見る

このゲームでは、花見・月見の役はいつでも有効です。柳(雨)の札によって花見・月見が無効になる「雨流れ」のようなローカルルール(柳の札を取ったときか、場にあるときかは場によって違います)は採用していません。

タネ札の役:猪鹿蝶・タネ

猪鹿蝶

5点(ほかのタネ札1枚ごとに+1点)いのしかちょう

  • 萩に猪(7月・タネ・10点)
    萩に猪はぎにいのしし7月・タネ札・10点
  • 紅葉に鹿(10月・タネ・10点)
    紅葉に鹿もみじにしか10月・タネ札・10点
  • 牡丹に蝶(6月・タネ・10点)
    牡丹に蝶ぼたんにちょう6月・タネ札・10点

「萩に猪」(7月)、「紅葉に鹿」(10月)、「牡丹に蝶」(6月)の3枚で5点です。ほかのタネ札を1枚持つごとに1点増えます。このゲームでは、タネ札が5枚以上あれば「タネ」の役も同時に数えます。

タネ

1点(6枚目から1枚ごとに+1点)たね

  • 梅に鶯(2月・タネ・10点)
  • 藤に不如帰(4月・タネ・10点)
  • 菖蒲に八橋(5月・タネ・10点)
  • 牡丹に蝶(6月・タネ・10点)
  • 萩に猪(7月・タネ・10点)
  • 芒に雁(8月・タネ・10点)
  • 菊に盃(9月・タネ・10点)
  • 紅葉に鹿(10月・タネ・10点)
  • 柳に燕(11月・タネ・10点)

上の9枚がタネ札です。このうち5枚で1点、6枚目からは1枚ごとに1点増え、9枚すべてなら5点です。「菊に盃」もタネ札として数えます。猪鹿蝶や花見で一杯・月見で一杯と札を共有しながら、同時に成立します。タネ・タン・カスをくわしく見る

短冊の役:赤短・青短とその重複・タン

短冊は10枚あります。文字の入った赤短が1〜3月(松・梅・桜)、青短が6・9・10月(牡丹・菊・紅葉)、文字のない赤い短冊が4・5・7・11月(藤・菖蒲(あやめ)・萩・柳)です。赤短・青短をくわしく見る

赤短

5点(ほかの短冊1枚ごとに+1点)あかたん

  • 松に赤短(1月・短冊・5点)
    松に赤短まつにあかたん1月・短冊・5点
  • 梅に赤短(2月・短冊・5点)
    梅に赤短うめにあかたん2月・短冊・5点
  • 桜に赤短(3月・短冊・5点)
    桜に赤短さくらにあかたん3月・短冊・5点

松・梅・桜の赤短3枚で5点、ほかの短冊1枚ごとに+1点です。松と梅の短冊の文字は「あのよろし」と読まれがちですが、「の」に見える字は「か」の変体仮名で、「あかよろし」と読みます[3]。桜の短冊には「みよしの」と書かれています。

青短

5点(ほかの短冊1枚ごとに+1点)あおたん

  • 牡丹に青短(6月・短冊・5点)
    牡丹に青短ぼたんにあおたん6月・短冊・5点
  • 菊に青短(9月・短冊・5点)
    菊に青短きくにあおたん9月・短冊・5点
  • 紅葉に青短(10月・短冊・5点)
    紅葉に青短もみじにあおたん10月・短冊・5点

牡丹・菊・紅葉の青短3枚で5点、ほかの短冊1枚ごとに+1点です。

赤短・青短の重複

10点(ほかの短冊1枚ごとに+1点)あかたん・あおたんのちょうふく

  • 松に赤短(1月・短冊・5点)
  • 梅に赤短(2月・短冊・5点)
  • 桜に赤短(3月・短冊・5点)
  • 牡丹に青短(6月・短冊・5点)
  • 菊に青短(9月・短冊・5点)
  • 紅葉に青短(10月・短冊・5点)

赤短3枚と青短3枚の6枚がそろうと10点です。赤短(5点)と青短(5点)の代わりに数えるので、5+5+10ではなく10点です。残り4枚の短冊も、1枚ごとに+1点です。「ぶっく」とも呼ばれます[2]。

タン

1点(6枚目から1枚ごとに+1点)たん

  • 松に赤短(1月・短冊・5点)
  • 梅に赤短(2月・短冊・5点)
  • 桜に赤短(3月・短冊・5点)
  • 藤に短冊(4月・短冊・5点)
  • 菖蒲に短冊(5月・短冊・5点)
  • 牡丹に青短(6月・短冊・5点)
  • 萩に短冊(7月・短冊・5点)
  • 菊に青短(9月・短冊・5点)
  • 紅葉に青短(10月・短冊・5点)
  • 柳に短冊(11月・短冊・5点)

短冊10枚のうち5枚で1点、6枚目からは1枚ごとに+1点です。このゲームでは、赤短・青短(またはその重複)とタンを両方数えます。短冊10枚すべてなら、重複14点+タン6点=20点です。

カス札の役:カス

48枚のうち半分の24枚がカス札(1点札)です。1〜10月に2枚ずつ、11月の柳に1枚(雷の描かれた「柳のカス」)、12月の桐に3枚あります。

カス

1点(11枚目から1枚ごとに+1点)かす

  • 松のカス(1月・カス・1点)
  • 松のカス(1月・カス・1点)
  • 梅のカス(2月・カス・1点)
  • 梅のカス(2月・カス・1点)
  • 桜のカス(3月・カス・1点)
  • 桜のカス(3月・カス・1点)
  • 藤のカス(4月・カス・1点)
  • 藤のカス(4月・カス・1点)
  • 菖蒲のカス(5月・カス・1点)
  • 菖蒲のカス(5月・カス・1点)
  • 牡丹のカス(6月・カス・1点)
  • 牡丹のカス(6月・カス・1点)
  • 萩のカス(7月・カス・1点)
  • 萩のカス(7月・カス・1点)
  • 芒のカス(8月・カス・1点)
  • 芒のカス(8月・カス・1点)
  • 菊のカス(9月・カス・1点)
  • 菊のカス(9月・カス・1点)
  • 紅葉のカス(10月・カス・1点)
  • 紅葉のカス(10月・カス・1点)
  • 柳のカス(11月・カス・1点)
  • 桐のカス(12月・カス・1点)
  • 桐のカス(12月・カス・1点)
  • 桐のカス(12月・カス・1点)

カス札10枚で1点、11枚目からは1枚ごとに+1点です。雷の「柳のカス」や、下地が黄色い桐のカスも、ほかと同じカス札として数えます。

手役:手四・くっつき

手役は、配られた手札だけで決まる役です。札を出し始める前に確かめ、どちらかに手役があればその回はすぐに終わって6点です。まだ誰もこいこいしておらず、6点は倍付けの8点に届かないので、倍率はかかりません。手役を持っていた人が次の回の親になります。2人とも手役があるときは親の手役を採ります(ルールのページ)。

手四

6点てし

  • 桜に幕(3月・光・20点)
    桜に幕
  • 桜に赤短(3月・短冊・5点)
    桜に赤短
  • 桜のカス(3月・カス・1点)
    桜のカス
  • 桜のカス(3月・カス・1点)
    桜のカス

同じ月の札4枚が手札にそろった形です。図は桜の4枚です。

くっつき

6点くっつき

  • 松に鶴(1月・光・20点)
  • 松のカス(1月・カス・1点)
  • 梅に鶯(2月・タネ・10点)
  • 梅のカス(2月・カス・1点)
  • 藤に不如帰(4月・タネ・10点)
  • 藤のカス(4月・カス・1点)
  • 菊に盃(9月・タネ・10点)
  • 菊のカス(9月・カス・1点)

手札8枚が、同じ月の札2枚ずつの4組になった形です。図は「松に鶴」と松のカス、「梅に鶯」と梅のカス、「藤に不如帰」と藤のカス、「菊に盃」と菊のカスの4組です。同じ月の4枚と2枚ずつ2組という手札は、手四として数えます。

役をそろえて遊んでみる

役の重なり方

このゲームでは、次の決まりで役の点数を合計します。

  1. 光札の役は1つだけ。五光・四光・雨四光・三光を重ねて数えることはありません。
  2. 赤短・青短の重複は、赤短と青短の代わりに数えます。
  3. それ以外の役はすべて足し算で、1枚の札を複数の役に使えます。「菊に盃」は花見で一杯・月見で一杯・タネに、「萩に猪」「紅葉に鹿」「牡丹に蝶」は猪鹿蝶とタネに、短冊は赤短・青短・重複とタンに、それぞれ使えます。
  4. 役は育ちます。こいこいしたあとは、新しい役ができたときだけでなく、札が増えて合計点が上がったときにも、その手番の終わりにまた勝負できます。
同じ取り札の数え方の違い(倍付け前の点数)
取り札このゲーム任天堂
猪・鹿・蝶・鶯・雁猪鹿蝶7+タネ1=8点猪鹿蝶7点
松・梅・桜の赤短+藤・萩の短冊赤短7+タン1=8点赤短7点
短冊10枚すべて重複14+タン6=20点重複14点
カス札9枚+菊に盃役なしカス1点
桜に幕・芒に月・菊に盃花見5+月見5=10点花見5+月見5=10点

数え方はルールによってさまざまで、ウィキペディア日本語版では、猪鹿蝶・赤短・青短の「1枚ごとに+1点」は採用するルールもある、という扱いです。こうして出した合計が、倍付けやこいこいの倍率でどう変わるかは、点数計算の実例で確かめられます。

注意したい4枚の札

  • 柳に小野道風(11月・光・20点)
    柳に小野道風やなぎにおののとうふう光札。ただし三光・四光には入らない
  • 菊に盃(9月・タネ・10点)
    菊に盃きくにさかずきタネ札。花見・月見・タネに使える
  • 柳のカス(11月・カス・1点)
    柳のカスやなぎのかすカス札。カスの10枚に数える
  • 桐のカス(12月・カス・1点)
    桐のカスきりのかす下地が黄色でもカス札
  • 柳に小野道風(雨)は光札ですが、三光と四光はこの札なしで作る役です。この札を含む光札4枚は雨四光(7点)、5枚なら五光(10点)です。
  • 菊に盃は、このゲームでは3つの役に使えます。タネ札9枚の1枚で、花見で一杯と月見で一杯の両方に必要です。このゲームではカス札にはなりませんが、任天堂のルールではカス札にも数えます。
  • 柳のカスは雷が描かれた柳の1点札で、カスの10枚に数えます。
  • 桐のカス(黄色)は、ほかの2枚と色が違いますが、ふつうのカス札です。

48枚すべての札は札の一覧で、月と種類つきで確かめられます(たとえば菊に盃)。

役の覚え方

15の役は、数と月の決まりでまとめると覚えやすくなります。

  • 光札の役は枚数で決まる:3枚で5点、4枚で8点(雨が入ると7点)、5枚で10点。光札があるのは1・3・8・11・12月です。
  • 5点の役は「3枚そろえる役」:三光・猪鹿蝶・赤短・青短はどれも3枚。盃を使う2枚の役(花見で一杯・月見で一杯)も5点です。
  • 10点は「全部そろえる役」:光札5枚の五光と、赤短・青短6枚の重複です。
  • 赤短は1〜3月、青短は6・9・10月:赤短は正月から春の松・梅・桜、青短は牡丹・菊・紅葉です。
  • 猪鹿蝶は名前のとおり:猪(7月・萩)、鹿(10月・紅葉)、蝶(6月・牡丹)の3枚です。
  • タネ・タン・カスは「5・5・10」:5枚・5枚・10枚で1点、あとは1枚ごとに+1点です。
  • 手役は6点:手四・くっつきはどちらも6点で、その回はすぐに終わります。

参考文献

  1. こいこい|花札の歴史・遊びかた、任天堂、役の点数、タネ・タンが無効になる条件、菊に盃をカス札にも数えること、手役の6点
  2. こいこい、ウィキペディア日本語版、ルールによる点数の違い、「1枚ごとに+1点」の扱い、ぶっく、両者に手役があるとき
  3. 花札の謎シリーズ! 赤短『あかよろし?』、大石天狗堂(2013年8月13日)、赤短の文字「あかよろし」の読み